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書籍番号 11807
書  名 宋本冊府元龜 1―4
シリーズ
データ B5 4052頁(精装)
ISBN/ISSN 7-101-00392-3
編著者 (北宋)王欽若等編
出版年 1989年1月
出版者 中華書局
価 格 39,600円(税込)

【内容簡介】

『宋本冊府元亀』は、北宋の四大類書の一つであり、その規模はその中で
最も大きい。本書は王欽若、楊億らが宋の真宗の敕命を受けて編纂したも
ので、編纂者の人数については諸説ある。景徳二年(1005年)に編纂を
開始し、大中祥符六年(1013年)に完成した。原題は『歴代君臣事跡』
であったが、後に『冊府元亀』と改題された。全書は31部に分けられ、
計1000巻、1104門(一説には1115門)か らなり、上古から五代までの
史料を収録しており、特に正史の内容を主としている。中でも唐・五代
の史事に関する部分は、『冊府元亀』の真髄である。中華書局の影印版
は、現存する宋刻の残巻をほぼすべて集め、最終的に整理・出版された。
本書は、版本校勘、歴史考証、補史および逸文の編纂などの分野におい
て重要な価値を持つが、引用元の出所を明記していないという特徴が、
校勘の難度を高めている。