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書籍番号 31190
書  名 全唐文補編(全3冊)
シリーズ (繁体字縦組)
データ B5 2469頁(精装)
ISBN/ISSN 7-101-01474-7
編著者 陳尚君輯校
出版年 2005年9月 
出版者 中華書局
価 格 20,900円(税込)

【内容簡介】

『全唐文補編』は、中華書局より2005年8月に出版された。
清代の嘉慶年間に編纂された『全唐文』は、唐代の文章をすべて
一冊に収めたもので、計20025篇を収録している。清末の四大蔵
書家の一人である陸心源が、この書物の補遺を最初に手掛け、著
した『唐文拾遺』および『唐文続拾』の二書により、計3000篇
余りを補録した。20世紀に入り、唐代の新たな出土文献が極めて
豊富に発見され、国内外の唐代文史研究に全く新しい局面が形成
された。それ以前は石刻墓誌のみが体系的に整理されており、周
紹良主編の『唐代墓志彙編』、『唐代墓志彙編続集』、および呉
剛主編の『全唐文補遺』があり、墓誌を中心とした唐代の文章約
5500篇が収録されていた。陳尚君の新著は、現存する典籍や新
発見文献に含まれる唐代の文章を初めて全面的に整理・校訂した
ものであり、その採集範囲は『四部群書』、敦煌遺書、石刻文献、
海外の漢籍、仏教・道教の蔵経などに及んでいる。これら諸書に
加え、約7000編の唐人の文章を収録し、2600人以上の作家に及
んでいる。全書は約400万字に及び、20世紀に新たに発見された
唐代の文献に対する比較的包括的な整理と言えるものであり、そ
の対象分野は唐代研究のあらゆる側面を網羅している。