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書籍番号 58431
書  名 稀見唐代天文史料三種(全3册)
シリーズ
データ B5 2078頁(精装)
ISBN/ISSN 978-7-5013-4444-4
編著者 (唐)李鳳 薩守真 濮陽夏撰 高柯立選編
出版年 2011年1月 
出版者 国家図書館出版社
価 格 81,400円(税込)

【内容簡介】

本書には、唐代の李鳳が著した『天文要録』、薩守真が著した『天地瑞祥志』
濮陽夏が著した『[言焦]子五行志』の三種の典籍が収録されている。前二種
は京都大学人文科学研究所所蔵の昭和7年(1932年)写本であり、『天文要
録』は25巻が現存し、主に唐以前の各家の占術に関する条項を記しており、
引用された書目は60種に及ぶ。『天地瑞祥志』は9巻が現存し、星占、自然
現象、動植物、住居、祭祀などを記している。『[言焦]子五行志』は5巻の
清代写本で、李淳風の『乙巳占』、京房の占辞および『五行志』を雑に採録
しており、体例上は五行によって各巻が区分されている。
本書は、中古思想史や社会史に関する研究の推進に寄与するものである。
またこれら三種の典籍は、いずれも広く流布していない古代の占験類文献で
あり、一部は日本所蔵の写本や清代の抄本でのみ現存している。

【總目録】
○上冊
 天文要録殘存25巻(1)/(唐)李鳳撰 日本昭和七年(1932)鈔本
  巻1、巻4、巻5、巻10、巻14、巻16、巻17、巻20、巻24
○中冊
 天文要録殘存25巻(2)/(唐)李鳳撰 日本昭和七年(1932)鈔本
  巻30、巻31、巻33、巻35、巻40、巻41、巻43、巻44、巻45、巻48、
       巻49、巻50
○下冊
 天地瑞祥志殘存9巻/(唐)薩守真撰 日本昭和七年(1932)鈔本
  巻1、巻2、巻12、巻14、巻16、巻1718、巻1920
 [言焦]子五行志五巻/(唐)濮陽夏撰
  巻1~巻5