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《漢魏叢書》は、漢より六朝の文献を集大成したもので、 漢魏以前の歴史・文献を知る上でも重要な資料とされ、 これまで（明）程榮輯の《漢魏叢書》（38種）（明）何 允中輯の《廣漠魏叢書》（76種）（清）王謨輯《增訂漢 魏叢書》（94種）が刊行されていますが今回、収録書の 最も多い（清）王謨輯《增訂漢魏叢書》（94種）清乾隆 五十六年金谿王氏刊本を影印,第6冊には《漢魏遺書鈔》 を併せて影印収録したものです。 【目録】（部分） 第一冊 《漠魏叢書》的編纂與増訂 重刻漠魏叢書敘 漠魏叢書序 増訂漢魏叢書凡例 増訂漠魏叢書目次 提要 焦氏易林/易障/關氏易傅/周易略例/古三墳/汲塚周書/ 詩傳孔氏傳 詩説/韓詩外傳/毛詩草木鳥獸蟲魚疏/大戴[シ豊]記/ 春秋繁露 白虎通徳論 第二冊 獨斷/忠徑/孝傳/小爾雅/方言/博雅/釋名/竹書紀年/ 穆天子傳 越絶書/呉越春秋/西京雜記 …… 第三冊 第四冊 第五冊 第六冊 |
