|
|

|
| 書籍番号 |
82944 |
| 書 名 |
大明律集解附例 1ー5 |
| シリーズ |
(國立中央圖書館蔵本)(明代史籍匯刊) |
| データ |
A5 2070頁(精装) |
| ISBN/ISSN |
978-9576260018 |
| 編著者 |
高攀 |
| 出版年 |
1986年4月 |
| 出版者 |
台湾学生書局 |
| 価 格 |
28,270円(税込) |
【内容簡介】
『大明律集解附例』は、明代の萬暦年間に編纂された法律文献の集成である。
1986年に学生書局によって整理・出版された。本文献は萬暦38年(1610年)
の鄭継芳による訂正本を底本とし、浙江巡按監察御史の鄭継芳らが訂正し、
浙江布政使の洪啓睿らが校定し、浙江等処都察院右僉都御史の高挙が発刊した
ものである。
本書は、名例律、吏律、戸律、刑律など十大類計460条を収録しており、五刑
制度、田宅取引、および詐偽に対する刑罰などの内容を網羅している。その
「集解」は、纂注、按、備考の三つの部分から成り、そのうち纂注は主に陳遇
文の『大明律解』の注釈を収録し、按語や備考などを付加しており、偽造制書、
私鋳銅銭、官吏を詐称するなどの刑事条項における具体的な量刑基準を載せて
いる。その版本には、日本内閣文庫所蔵の万暦22年鄭汝璧刊本、尊経閣文庫所
蔵の万暦24年衷貞吉らによる纂注本、北京図書館所蔵の萬暦29年応朝卿校正本
などがある。この法典は、清代の『大清律集解附例』の編纂に直接的な影響を
与えた。
|
|