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書籍番号 82952
書  名 孤本旧方志選編 1―26
シリーズ
データ B5 (精装)
ISBN/ISSN 978-7801062390
編著者 [赤β]瑞平編
出版年 2004年10月 
出版者 線装書局
価 格 396,000円(税込)

【内容簡介】

旧方志の整理・複製は、ここ数十年の古籍再版における注目の分野である。
台湾の成文書局は1970年代に『中国方志叢刊』を出版し、上海書店など3
社は1990年代初頭に『中国地方志集成』を相次いで出版した。これらは規
模と影響力の大きい2つの方志叢書である。その他にも、宋・元から明・清
に至るまで、孤本から稀覯本に至るまで、小規模な方志叢書が数多く出版
されており、このことから、旧志が歴史文献において占める地位と役割は、
他の類書では代替できないものであることがわかる。国家図書館は6,000
種以上の旧方志を所蔵しており、これは現存する志書の70%以上を占めて
いる。近年、明・清の旧志の調査・公開を数回行い、学界の研究活動に対
して、欠落部分を補う実務的な貢献をしてきた。特に清代康禄・乾隆朝の
志書の影印出版は、前述の二大方志叢書の不足を補うものとなった。『孤
本旧方志選編』の33種は、確かに未公開の希少資料であることが確認され
ており、その独自の価値は疑いようがない。
第一に、年代の幅が広く、明の万暦から民国時代までを網羅していること。
第二に、志書の種類が多岐にわたり、府志や県志だけでなく、志稿や志料
も含まれていること。
第三に、本書は依然として清の乾隆以前の志書を主とし、全書の3分の2を
占めていることである。これらは極めて貴重な地方歴史文献です。

【収録書目録】

第一冊
獲鹿縣志九卷首一卷(清)周[啓/木-口]纂修 樂亭縣志十二卷(上)
(明)潘敦復纂修(明)劉松續纂修
第二冊
樂亭縣志十二卷(下)(明)潘敦復纂修(明)劉松續纂修 威縣續志(清)
袁天秩修(清)張璞纂
新城縣志十八卷首一卷(清)李廷[啓/木-口]修(清)王振鐘纂 清苑縣志料
不著纂修人
第三冊
高陽縣志十四卷 (明)孫承宗纂修
第四冊
懷安縣志材料(上) 不著纂修人
第五冊
懷安縣志材料(下) 不著纂修人 新泰縣志六卷 (清)楊繼芳修
(清)牟適纂(清)甯養氣(清)宗之[王番]續纂修
第六冊
長清縣志十四卷(清)岳之嶺修(清)徐繼曾纂 [山鐸-金]縣志五卷(上)
(清)劉允恭修(清)[袖楮-柚]光莫等纂
第七冊
[山鐸-金]県志五卷(下)(清)劉允恭修(清)[袖楮-柚]光莫等纂 
樂陵縣志八卷(清)[赤β]献明修(清)胡岳立纂
第八冊
鉅野縣志十卷(明)呂鵬雲修(明)呂封齊纂(清)章弘增修 
信邑志稿八卷(上)(清)竣皆氏纂
第九冊
信邑志稿八卷(下)(清)竣皆氏纂 沈丘縣志十四卷(清)李芳春修
(清)李鼎玉纂 靈石縣志二卷(清)趙冠卿修(清)何慶瀾纂
第十冊
衛輝府志十九卷(上) (清)程啓朱修(清)蘇文樞纂
第十一冊
衛輝府志十九卷(下) (清)程啓朱修(清)蘇文樞纂
第十二冊
陵川縣志二十八卷 (清)雷正修(清)景象元纂
第十三冊
扶風縣志四卷 (清)劉瀚芳修(清)陳允錫(清)馮文可纂
[シ朮]陽縣志料 〔佚名〕纂修
第十四冊
含山縣志三十卷 (清)趙燦修(清)唐廷伯纂
第十五冊
永順縣志四卷(清)李瑾纂修(清)王伯麟續纂修 九姓志略二卷(清)
〔佚名〕纂修
第十六冊
新修崇明縣志十卷(明)張世臣修(明)陳宇俊纂 房縣志鈔三十三類
(清)張[吾攵]修(清)汪魁儒纂
第十七冊
當塗縣志二十八卷(上) (清)王斗樞修(清)張畢宿纂
第十八冊
當塗縣志二十八卷(下) (清)王斗樞修(清)張畢宿纂
當塗縣志補遺 (清)〔佚名〕纂修
第十九冊
天長縣志纂輯志稿(上) (清)江景桂纂修
第二十冊
天長縣志纂輯志稿(下) (清)江景桂纂修
第二十一冊
安福縣志八卷 (上) (清)黄寬(清)劉學愉修(清)王謙言纂
第二十二冊
安福縣志八卷 (中) (清)黄寬(清)劉學愉修(清)王謙言纂
第二十三冊
安福縣志八卷 (下) (清)黄寬(清)劉學愉修(清)王謙言纂
奉化縣輯略二卷 (清)戴熙[艸/交]輯
蓬溪縣志二卷 (清)潘之彪纂修
第二十四冊
建平縣志二十四卷 (清)茅成鳳修(清)劉震纂
第二十五冊
南溪縣新志十卷 (清)翁紹海纂修
第二十六冊
順寧府志十卷首一卷 (清)范溥纂修