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書籍番号 |
28952 |
書名 |
馬具研究のまなざし-研究史と方法論- |
シリーズ |
(古代武器研究会・鉄器文化研究会連合研究集会) |
データ |
A4版 169頁 |
ISBN |
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編著者 |
古代武器研究会・鉄器文化研究会連合研究集会実行委員会編集 |
出版年 |
2005年1月 |
出版者 |
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価格(税込) |
2,100円 | |
古代武器研究会・鉄器文化研究会連合研究集会
馬具研究のまなざし-研究史と方法論- 目 次 開催にあたって 例 言 プログラム
記念講演 倭・河内の馬飼集団・・・・・・・・・・・・・ 和田
萃 1
開催趣旨 馬具研究のまなざし・・・・・・・・・・・・・ 阪口
英毅 2
研究発表1-馬具研究と「技術論」 技術論からみた馬具研究史・・・・・・・ 松尾
充晶 5
研究発表2-馬具研究と「社会論」 馬具研究からみた古墳時代後期の階層性 -馬具の所有形態と石室規模の相関関係から- 尼子
奈美枝 19
研究発表3-馬具研究と「年代論」 進化論的年代論の進化論・・・・・・・ 岡安
光彦 43
研究発表4-韓半島の馬具研究 韓半島における馬具研究の流れ ・・・・ 張 允
禎 65
研究発表5-馬具研究と「系譜論」 東アジア騎馬文化の系譜 -五胡十六国・半島・列島をつなぐ馬具系統論をめざして- 桃崎
祐輔 91
研究発表6-馬具研究と「分布論」 馬具研究と「分布論」-馬具副葬古墳の持つ意味- 松尾
昌彦 129
馬具関連文献目録 147
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