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書籍番号 |
46784 |
書名 |
古文化談叢 60 |
シリーズ |
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データ |
B5 200頁 |
ISBN |
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編著者 |
小田富士雄編集 |
出版年 |
2008年9月 |
出版者 |
九州古文化研究会 |
価格(税込) |
1,890円 | 【目次】(〔 〕内は著者) ○弥生文化成立期の大陸系磨製石器
〔出原 恵三〕 ○東日本における鉄剣の受容とその展開
〔杉山 和徳〕 ○漢鏡銘と語句の諸様相 その1(鏡銘とその時期・地域) 〔林 裕己〕 ○鏡の面数・大きさと古墳の規模
〔廣坂 美穂〕 ○東北南部における古墳出土鉄鏃の変遷
〔廣谷 和也〕 ○古代遮断施設(防塁)についての一考察
〔松尾 洋平〕 ○近世岡山城下における瓦の生産と流通
〔景山 貴昭〕 ○太平洋戦争末期における掩体壕の様相―九州・四国を中心に―
〔下澤 聡〕 ○古文化談叢 第59集 正誤表
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