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                | 書籍番号 | 
                82022 |  
              
                | 書  名 | 
                三万田東原遺跡 九州縄文人のアクセサリー工房 |  
              
                | シリーズ | 
                (新日本の遺跡 1) |  
              
                | データ | 
                四六版 146頁 |  
              
                | ISBN/ISSN | 
                978-4886219268 |  
              
                | 編 著 者 | 
                大坪 志子著 |  
              
                | 出 版 年 | 
                2023年11月  |  
              
                | 出 版 者 | 
                同成社 |  
              
                | 価   格 | 
                1,980円(税込) |   
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★「新日本の遺跡」刊行開始!★(監修:水ノ江和同・近江俊秀)  
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 このたび「日本の遺跡」シリーズを継承しつつ、大幅にリニュー 
アルした「新日本の遺跡」シリーズを開始いたします。日本列島の 
遺跡を再評価し、地域から日本の歴史を照射する新シリーズ! 
 
 【内容簡介】 
             
 
大量の縄文土器が出土し百年以上の研究史をもつ三万田東原遺跡。 
近年の調査で判明 
             
した玉製作の実態など、遺跡の魅力を平易に語る。  
 
 【目次】  
  
             
 第Ⅰ部 遺跡の特性―三万田東原遺跡とは―  
  第1章 三万田東原遺跡が注目されてきた訳 
             
  第2章 三万田東原遺跡の環境  
 
 第Ⅱ部 遺跡のあゆみ―発掘調査が語るもの― 
             
  第3章 遺跡発見と郷土の人々  
  第4章 縄文土器「三万田式」の設定  
  第5章 1969年の発掘調査 
             
  第6章 三万田東原遺跡とクロム白雲母  
  第7章 三万田東原遺跡の再調査―玉製作の実態解明― 
             
  第8章 本遺跡の玉製作からみた日本列島の縄文文化 
 
  
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