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書籍番号 |
82585 |
書 名 |
吉野ヶ里学シンプジウム2025 |
シリーズ |
(弥生後期の集落と墓制-有明海沿岸を中心に-) |
データ |
A4 98頁 |
ISBN/ISSN |
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編著者 |
吉野ヶ里学研究会編集 |
出版年 |
2025年2月 |
出版者 |
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価 格 |
1,500円(税込) |
【ご案内】
本書は第3回吉野ヶ里学シンポジウム「弥生後期の集落と墓制ー有明
海沿岸を中心に発表資料集。
目 次
論旨説明:拠点集落の首長とその墳墓
ー弥生時代中期から後期の地域集落群の動向の一例ー
…………
1
七田 忠昭(佐賀県立佐賀城本丸歴史館)
長崎県島原半島周辺における弥生後期の集落と墓制 ……………
17
寺田
正剛(長崎県埋蔵文化財センター)
佐賀平野における弥生後期の集落と墓制 …………………………
29
渡部
芳久(佐賀県立博物館・美術館)
筑後地域における弥生後期の集落と墓制 …………………………
43
山崎
頼人(京都文化博物館)
大庭
孝夫(福岡県教育庁文化財保護課)
熊本県域における弥生時代後期の集落と墓制 ……………………
59
福田
匡朗(熊本県教育庁文化課)
薩摩・大隅の集落と墓制ー弥生後期を中心にー …………………
73
石田
智子(鹿児島大学法文学部)
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