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籍番号 82711
書  名 群集墳の保存と活用~芦田川流域の文化遺産を考える~
シリーズ (2025年度 文化財保存全国協議会第55回福山大会 資料集)
データ A4 62頁
ISBN/ISSN
編著 文全協第55回福山大会実行委員会編集
出版年 2025年6月
出版者 文全協第55回福山大会実行委員会
価 格 1,400円(税込)

      【本資料集推薦コメントのご紹介】

「本書、森岡秀人の「古墳時代群集墳の調査・研究の過去・現在と展望」
12Pの報告は、これまでの50年近くの考古学研究史を概観するだけでなく、
文献史学の郷戸などの小家族への研究史、評価を含め現在の群集墳研究の
問題点を網羅し、到達点を示す必読書で、これから群集墳を研究しようと
する考古学徒必携の論文と言える。」
                                    前行橋市歴史資料館館長 宇野愼敏
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 【目次紹介】

草戸千軒町遺跡の発掘調査とその成果 ……………………………… 2
        鈴木康之氏(県立広島大学名誉教授)
福山地域における砂留群の構築と保存活動 …………………………10
        向井厚志氏(福山市立大学教授)
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古墳時代群集墳の調査・研究の過去・現在と展望  …………………14
        森岡秀人氏(奈良県立橿原考古学研究所共同研究員)
    1.古墳時代群集墳とは一体何か
    2.群集墳析出の時間軸上の問題点
    3.空間分析における群集墳析出と構造比較上の議論
    4.群集墳の群構造と支群・小支群・個別墳、その先にある個人埋葬
       の把握はいかに
    5.群集墳被葬者層と古墳時代の集落研究
    6.群集墳の消滅の諸問題―令制社会の前夜、7世紀史における
       高制度化―
    7.地域の群集墳の保存と活用に向けて
    8.基調報告を終えるにあたって
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御領古墳群と御領の古代ロマンを蘇らせる会の活動 ………………25
        端本てる子氏(御領の古代ロマンを蘇らせる会代表)
津山市日上畝山古墳群の保存と活用(県指定遺跡)…………………32
        小郷利幸氏(津山弥生の里文化財センター主任)
特別史跡岩橋千塚古墳群と地域・学校・博物館 ……………………39
        萩野谷正宏氏(和歌山県立紀伊風土記の丘学芸課長)
赤色立体地図及びQGIS等高線図から古墳を探る   …………………47
        曳野律夫氏(本庄考古学研究所代表)
見学会資料6月21日(土)
 堂々川砂留  御領古墳群  江草古墳  吉備津神社
寄稿「備後一宮・吉備津神社の備前焼狛犬」 ………………………61
        鈴木重治氏(東洋陶磁学会・名誉会員)