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書籍番号 82819
書  名 多彩な鉱山開発の軌跡 佐渡金銀山
シリーズ (シリーズ「遺跡を学ぶ」 175)
データ A5 96頁
ISBN/ISSN 978-4-7877-2535-6
編著者 小田由美子・宇佐美亮著
出版年 2025年11月
出版者 新泉社
価 格 1,870円(税込)

 【紹介文】

金山として著名な佐渡島。銀も豊富に産出し、経済・貿易に多大な影響力を
もった。古くから砂金を採取した西三川砂金山、戦国時代に本格的な鉱山開
発がはじまった鶴子銀山、徳川幕府の支配下で大鉱山都市が出現した相川金
銀山の発掘調査から、佐渡金銀山の実態を明らかにする。

 【目次】
 
第1章 佐渡島と金銀
  1 金の島、佐渡島
  2 なぜ佐渡島で金銀が採れるのか
  3 三つの代表的鉱山

第2章 西三川砂金山
  1 砂金山開発の歴史
  2 絵巻に描かれた砂金採掘技術
  3 大流しの遺構
  4 砂金鉱山集落

第3章 鶴子銀山
  1 銀鉱山の発見と開発
  2 鉱石採掘の遺構
  3 代官屋敷
  4 鉱山集落
  5 新穂銀山

第4章 相川金銀山
  1 徳川幕府による開発
  2 相川の採掘活動
  3 選鉱と石磨の石切場

第5章 佐渡奉行所と鉱山都市
  1 奉行所の変遷
  2 奉行所の発掘調査
  3 選鉱・精錬遺構の発掘調査
  4 臨海鉱山都市の形成

第6章 近代佐渡鉱山と終焉
  1 近代佐渡鉱山の誕生
  2 産業遺産の保存・活用にむけて