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<価格は税込みです>

日 本 考 古 学 図 書 情 報



【2016年10月21日】


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書籍番号 76273
書   名 日本列島出土鏡集成
シリーズ
データ A4 568頁
ISBN/ISSN 978-4886217493
編著者 下垣仁志著
出版年 2016年12月 
出版者 同成社
価格(本体) 8,000円

角縁神獣鏡から倣製鏡まで、弥生・古墳時代の出土鏡を完全網羅。
気鋭の研究者が統一的な観点で、詳細な情報を整理収集。今後の
研究の基礎資料となる鏡集成の決定
版!
 【本書の特色】
○全国から集成した鏡の総数は6300面以上。
〇鏡式・出土遺跡のほか、出土地名・銘文・諸氏分類・所蔵者や来歴
   ・副葬品・共伴鏡・面径・関連文献など詳細な情報を整理収集。
〇附録として、三角縁神獣鏡と同型鏡の目録も収録。
〇集成の概要をわかりやすく解説し、活用法の一端を示す筆者論考付。
〇今後の考古学・古代史研究に必備の一冊。

【目次】

〇序 文
〇凡 例
〇日本列島出土鏡集成    
  岩手/宮城/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/
   神奈川/新潟/富山/石川/福井/山梨/長野/岐阜/静岡/愛知
   /三重/滋賀/京都/大阪/兵庫/奈良/和歌山/鳥取/島根/
     岡山/広島/山口/徳島/香川/愛媛/高知/福岡/佐賀/長崎
   /熊本/大分/宮崎/鹿児島/沖縄/韓国/その他
〇附 編 主要鏡式目録
   三角縁神獣鏡目録/同型鏡目録
〇論 考  成の概要と活用    
〇引用文献


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【2016年12月21日】


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書籍番号 76294
書   名 官衙・集落と土器 2―宮都・官衙と土器―
シリーズ (第19回古代官衙・集落研究会報告書)
データ A4 280頁
ISBN/ISSN 978-4878051494
編著者 奈良文化財研究所編集
出版年 2016年12月 
出版者 クバプロ
価格(本体) 3,500円

  【内容・目次】
※2015年12月に開催された奈良文化財研究所第19回古代官衙集落
研究会の報告書です。

 

 ■目 次■

 序/目次/例言/開催趣旨/プログラム
 テーマ1 地方官衙と集落の土器様相
 松本 太郎(市立市川市考古博物館) 東国の官衙・集落と土器様相
                   ―常総地域を中心に一
 長 直信(大分市教育委員会) 豊前・豊後の官衙・集落と土器様相
 春日 真実(新潟県埋蔵文化財調査事業団)
                  越後の官衙・集落と土器様相
 村田 晃― (宮城県教育委員会)陸奥国北辺における城柵の造営と
         集落・土器―賀美郡と栗原郡の様相から一
 テーマ2 宮都とその周辺の土器様相
 小田 裕樹(奈良文化財研究所)古代宮都とその周辺の土器様相
                ―「律令的土器様式」の再検討―
 市川 創(大阪府教育庁文化財保護課)難波地域とその周辺の土器様相
 筒井 崇史(京都府埋蔵文化財調査研究センター)
        南山城地域における官衙と集落の土器様相について
 討 論 司会 江口 桂(府中市役所)馬場 基(奈良文化財研究所)


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【2016年12月21日】


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書籍番号 76318
書   名 三角縁神獣鏡・同笵(型)鏡論の向こうに
シリーズ
データ A5 258頁
ISBN/ISSN 978-4639024217
編著者 鈴木 勉著
出版年 2016年12月 
出版者 雄山閣
価格(本体) 2,800円

三角縁神獣鏡を含む青銅鏡1000面以上の三次元計測のデータベースを
元に、復元研究と製作技術論的視点から三角縁神獣鏡「出吹き」生産
を唱え、「前方後円墳体制論」に再検討を迫る。

《目次・詳細は以下のURLからご覧いただけます(PDF)》
http://www.chugoku-shoten.com/mokuji/jmokuji/76318/76318.pdf


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【2016年10月28日】


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書籍番号 76090
書   名 古文化談叢 第77集
シリーズ
データ B5 204頁
ISBN/ISSN 1883-0676
編著者 武末純一編集
出版年 2016年10月 
出版者 九州古文化研究会
価格(本体) 2,200円

【目次】

突出雲の形態からみた流雲文縁方格規矩鏡の編年  徳 富 孔 一 …………1

菱雲文に着目した同型神獣鏡の創出           村 瀬   陸 …………27

神獣鏡と黄帝・玄女                           森 下 章 司   ………49

赤妻古墳をめぐる人びと
   一近代山口の考古学研究と文化財保護一      北 島  大輔…………61

市場南組窯跡産須恵器の型式分類と編年        三 吉 秀 充…………91

消費地出土須恵器の分析を通した地域史復元
   一古墳時代中期の近江湖北地域を事例に一      大 西   遼  ………117

熊本県荒尾市三ノ宮古墳の装飾石材            高 木 正 文 ………137

肥後国宇城窯跡群における須恵器生産の一様相     山 元 瞭 平 ………143

軒瓦から見た備中国分寺の造営過程               妹 尾 周 三 ………165

油山天福寺鐘と沙弥生蓮                       大 重 優 花 ………191

 


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【2016年8月9日】



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書籍番号 75748
書   名 古文化談叢 第76集
シリーズ
データ B5 188頁
ISBN/ISSN 1883-0676
編著者 武末純一編集
出版年 2016年8月 
出版者 九州古文化研究会
価格(本体) 1,800円

【目次】

◎<速報>三雲・井原遺跡番上地区出土の石硯/武末純一、平尾和久  ………1

◎弥生時代の権衡―九州の新出資料を中心に―/輪内 遼    ………………13

◎福岡県筑前町大木遺跡の甕棺絵画/三好千絵、武末純一   ………………41

◎日本列島古墳時代前期の百済系鉄[金廷]の流入とその系繕/李東冠   …57

◎福岡平野における馬具在地生産の可能性の検討/西 幸子  ………………67

◎北九州市大興善寺の中世瓦と同文関係/松田麻里    ……………………105

◎考古資料からみた漢城期百済の領域拡大過程桝究/土田純子    ………135

◎戦国燕鉄器文化の中国東北地方流入時期/ 全 一圭/(訳)村松洋介   …171

 


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【2016年1月10日】



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書籍番号 74875
書   名 日韓4~5世紀の土器・鉄器生産と集落
シリーズ (日韓交渉の考古学―古墳時代― 第3回共同研究会)(韓日対照)
データ A4 332頁
ISBN/ISSN
編著者 「日韓交渉の考古学―古墳時代―」研究会
出版年 2016年1月 
出版者
価格(本体) 1,500円

 【目 次】
趙晟元   「4~5世紀代慶南地域出土軟質土器と土師器系土器」…… 9
重藤輝行  「4~5世紀の九州地域の土器と渡来人集落」  …………… 45
李暎澈   「榮山江流域と目本の4~5世紀日常土器・土師器・須恵器
            -土師器と軟質日常土器情報交換段階-」 ………… 83
寺井誠    「4~5世紀の近畿地域を中心とした土器と渡来人集落」 ・ 103
朴升圭    「加耶と倭の4~6世紀陶質土器と須恵器」 ……………… 127
田中清美  「須恵器窯と生産集落」    ………………………………… 163
金才喆    「嶺南地方 4~6世紀土器生産工房の變遷」    ………… 187
土田純子  「交叉編年資料としての中國陶磁器」  …………………… 216
村上恭通  「日韓の鉄生産(製鉄)」    ………………………………… 243
金武重   「韓半島 中南部地域4~5世紀 鐵器生産 聚落」  …… 259
亀田修一  「4~5世紀日本列島の鉄器生産集落・韓半島との関わりを中心に」
               …………………………………………………… 283



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【2016年1月10日】
 


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書籍番号 74873
書   名 九州考古学 第90号
シリーズ
データ B5 166頁
ISBN/ISSN 0387-7078
編著者 九州考古学編集幹事
出版年 2015年12月 
出版者 九州考古学会
価格(本体) 2,000円

【目次】
【論文】
 縄文土器の器形と文様の系譜について
 ―九州縄文時代早期後半期の壷形土器における可能性― 水ノ江和同  1
 九州[王夬]状耳飾の研究                             大坪 志子 21
 福岡県津屋崎古墳群に用いられた玄武岩石材の供給地
                                                          井浦 一 石橋秀巳 森   康 41
 宮崎県平野部における地下式横穴墓群の群構造と埋葬原理
 ―六野原古墳群・地下式横穴墓群を対象として―         吉村 和昭  61
 歴史的地名活用の有効性と問題点
 ―唐房と「トウボウ」地名―                    高倉 洋彰  89
研究ノート
 韓国の土器工人集落(予察)                          太田  智 109
報告
 南さつま市干河原遺跡出土土器の圧痕調査報告 
                                                                     小畑 弘己・真邉  彩 125
責料紹介
 甕棺内部に描かれた抽象絵画
 ―小久保・勧貫遭跡出土大型塞棺について―        八木健一郎 133
 長承2年書写『蘇悉地羯羅供養法』第一の奥書
 ―福岡嫉久留米市田主丸町観音寺経塚関遵資料―     木下 浩良 141
書評
 大坪志子著
 『縄文玉文化研究―九州ブランドから縄文文化の多様性を探る一』
                                    宮地聡一郎 147
追悼 田中良之さん                               武末 純一 151




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【2014年12月26日】


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書籍番号 73119
書   名 中世の対馬 ヒト・モノ・文化の描き出す日朝交流史
シリーズ (アジア遊学 177)
データ A5 325頁
ISBN/ISSN 978-4-585-22643-7
編著者 佐伯弘次編
出版年 2014年12月 
出版者 勉誠出版
価格(本体) 2,800円

【目 次】
中世の対馬―「六地」と「高麗」の間 佐伯弘次
 Ⅰ 朝鮮半島との関わり
  対馬はなぜ日本なのか  ブルース・バートン
  対馬の防人と烽 坂上康俊
  中世の対馬と朝鮮の港町・三浦  関周一
  中世対馬の外交官
     ―十五世紀における宗氏の外交文書起草者  伊藤幸司
  対馬宗氏による朝鮮からの経典請来  瓜生翠
  中世対馬における朝鮮綿布の流通と利用  荒木和憲
  十六世紀における受職人名義の朝鮮通交  松尾弘毅
【コラム】朝鮮王朝の日本人官吏・平道全  松尾弘毅

 Ⅱ モノから見た中世の対馬
  対馬・遺跡からみた境界領域の中世  川口洋平
  中世対馬の陶磁器―遺跡出土の貿易陶磁と伝世品  川口洋平
  中世博多のガラスと対馬  比佐陽一郎
  対馬の砥石  佐伯弘次
  石塔類から見た中世・対馬の様相  大石一久
  対馬の仏像の諸相  井形進
  対馬に伝来する朝鮮半島系の経典
      ―高麗版(含壱岐・安国寺経)と元版  小松勝助
【コラム】失われた対馬国分寺の「朝鮮鐘」  伊藤幸司

 Ⅲ 中世史料と宗家文庫
  対馬における古文書採訪と中世文書  佐伯弘次
  「宗家御判物写」の編纂と収録文書  朱雀信城
  朝鮮史編纂委員・栢原昌三の「宗家文庫」調査  古川祐貴
  対馬に現存する宗氏の図書二点  山口華代



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【2014年12月4日】


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書籍番号 73094
書   名 平成26年度九州考古学会総会 研究発表資料集
シリーズ
データ A4 93頁
ISBN/ISSN 978-7-222-08931-0
編著者 九州考古学会編集・発行
出版年 2014年11月 
出版者
価格(本体) 1,500円

【目 次】

口頭発表 
吉野ヶ里遺跡出土の弥生時代石器について………………………渡部芳久
新幹線建設に伴う大村市竹松遺跡の調査……………田島陽子・川畑敏則
小児用甕棺にみられるススコゲ痕跡 ………………………………永島聡士
九州南部における甑形土器の受容過程  …………………………松崎大嗣
佐賀県伊万里市腰岳黒曜石原産地における黒曜石露頭および遺跡群の
  発見とその意義
 ……………… 芝康次郎・及川穣・稲田陽介・角縁進・船井向洋・一本尚之
熊本大学構内における縄文時代後期遺跡の発見とその意義
 …………………………………………………   山野ケン陽次郎・大坪志子
鹿児島県甑島手打貝塚の貝資源利用   
 ……………………………………  大西智和・別府佳祐・本田汀・野元勇介
重圏文鏡の生産と流通   ………………………………………………中井歩
本陣古墳の調査成果について~朝倉地域における首長系列の再検討~
  ………………………………………………………………………    中島圭
イモガイ装雲珠・辻金具を伴う馬装の性格  …………………………宮代栄一
ポスターセッション
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地球科学的高精度分析に基づく今山系石斧の新たな原産地……田尻義了・
             足立達朗・渡部芳久・石田智子・中野伸彦・小山内康人・田中良之
石斧資料の新たな資料採取法の開発と紹介 …………田尻義了・足立達朗
熊本白川流域における弥生時代の標石についての調査報告
           ―新南部遺跡群第7次調査及び幅・津留遺跡の出土例をもとに―
    ……………………………………………………………馬場正弘・宮本大



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【2014年12月3日】


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書籍番号 73091
書   名 海の古墳を考える Ⅳ―列島東北部太平洋沿岸の横穴と遠隔地交流―
シリーズ (学術研究集会 発表要旨集)
データ A4 126頁
ISBN/ISSN
編著者 第4回海の古墳を考える会編集・著作
出版年 2014年11月 
出版者
価格(本体) 2,000円

【目 次】
開催趣旨
プログラム
事例報告
 1 横穴墓からみた東北地方における他地域との交流  …………岩橋 由季
 2 装飾古墳と装飾横穴……………………………………………千田 一志
 3 須恵器の流通と交易  …………………………………………大久保弥生
 4 イワキとヒタチ   …………………………………………………稲田 健一
誌上発表
 1 「海洋民」について  ……………………………………………西川 修一
 2 関東地方沿岸部の横穴墓について  …………………………柏木 善治
 3 湖西窯における須恵器生産  …………………………………鈴木 敏則
 4 古墳時代の陸路と海路  …………………………………………田中 裕
 5 いわき市内の後期古墳出土の玉類について…………………大賀 克彦
 6 陸奥と近江の交流  ……………………………………………菅原 祥夫
 7 列島東北部における大型透孔付鉄鏃  ………………………廣谷 和也
 8 横穴式石室について  …………………………………………鶴見 諒平
 9 いわき市出土東海系須恵器 ……………………竹田 裕子・高島 好一
あとがき



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【2014年12月3日】


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書籍番号 73056
書   名 武器・武具と農工具・漁具―韓日三国・古墳時代資料―
シリーズ (「韓日交渉の考古学-三国・古墳時代」研究会 第2回 共同研究会)(韓日版)
データ A4 250頁
ISBN/ISSN
編著者 第2回 共同研究会
出版年 2014年10月 
出版者
価格(本体) 2,000円

【目 次】

  韓國出土帯金式板甲の諸問題………………金榮珉(蔚山大學校博物館)
  朝鮮半島出土の倭系武装にみる日韓交流
  ………………………………………………鈴木一有(浜松市教育委員會)
  三國時代武装體系の變化と地域性―韓半島東南部地域を中心として―
  …………………………………………………………李賢珠(鼎冠博物館)
  日韓の刀・劍・鉾………………………………………豊島直博(奈良大學)
  三國時代装飾大刀の特性と系譜……………禹炳喆(嶺南文化財研究院)
  5~6世紀の胡[竹/録]について
          ―復元の再檢討と日本列島出土胡[竹/録]の系譜―
  …………………………坂 靖(奈良縣立橿原考古學研究所附屬博物館)
  古代韓日札甲の交流―Ω字型要札と附属甲―
  ……………………………………………………金赫中(園立金海博物館)
  日韓の佳甲……………………………………松崎友理(九州歴史資料館)
  三國時代漁具の地域性と階屠性……………………金在弘(國民大學校)
  日韓の漁具……………………………魚津知克(大手前大學史學研究所)
  韓國の三國時代農器具………………………………金度憲(東洋大學校)
  古墳・三國時代における外來系農工具の定着過程
  …………………………………………………河野正訓(國立東京博物館)
  韓日鐵製農工具の比較檢討……………………李東冠(國立晉州博物館)



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【2014年3月29日】


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書籍番号 71744
書   名 古文化談叢 71
シリーズ
データ B5 274頁
ISBN/ISSN 1883-0676
編著者 武末純一編集
出版年 2014年3月 
出版者 九州古文化研究会
価格(本体) 2,800円

目録は以下のURLよりご覧いただけます

http://www.chugoku-shoten.com/mokuji/jmokuji/71744/71744.pdf



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【2014年2月20日】


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書籍番号 71479
書   名 野中古墳と「倭の五王」の時代
シリーズ (大阪大学総合学術博物館叢書 10)
データ A4 96頁
ISBN/ISSN 978-4-87259-220-7
編著者 高橋照彦・中久保辰夫編著
出版年 2014年2月 
出版者 大阪大学出版会
価格(本体) 2,200円

大阪の河内周辺は多くの古墳があり,調査が進められていた.
そのうち古市古墳群に属する野中古墳は出土資料が質・量
ともに充実した遺跡である.資料のうち11領の鉄製甲冑は,
1古墳からの出土数としては日本でも傑出しており,襟付短甲
と呼ばれる王権を代表する象徴的な甲冑も含む.1964年の
発掘以来未公開であったが,このたび修復作業が完了し、
初展示・公開される.

【目 次】
第1部 図説「野中古墳と河内の古墳」
  「倭の五王」の時代を探る
   (1)「倭の五王」の時代と考古学
   (2)野中古墳の発掘調査
  政の要は軍事なり-武器と武具
   (1)甲冑
   (2)鉄剣・鉄刀
   (3)鉄鏃
 技術革新と古墳祭祀
   (1)鉄製農工具の出現と大開発の時代
   (2)土器からみる東アジア交流
   (3)墳丘上の儀礼と埴輪・石製品
 古市古墳群の形成と内実
   (1)3・4世紀の中河内地域
   (2)誉田御廟山古墳・墓山古墳とその陪家
   (3)東アジア情勢と百舌鳥・古市古墳群
第2部 論考「野中古墳をめぐる諸問題」


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【2014年2月20日】


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書籍番号 71541
書   名 古墳時代前期の王墓 雪野山古墳から見えてくるもの
シリーズ
データ A5 264頁 
ISBN/ISSN 978-4-88325-527-6
編著者 竜王町教育委員会編
出版年 2014年3月 
出版者 サンライズ出版
価格(本体) 1,800円

【内容紹介】
 平成元年9月、旧八日市市と近江八幡市、竜王町にまたがる雪野山
(標高約309m)の山頂から古墳時代前期の前方後円墳が未盗掘の
状態で見つかり、218点もの埋蔵物が次々と発見された。
 中でも3面の三角縁神獣鏡(国重要文化財)はヤマト政権との関係を
うかがわせる大きな発見として全国の話題を集めた。その全貌をわかり
やすく解説した竜王町教育委員会主催の講座を一冊にまとめた。
【目次】
一、近江の古墳時代史と雪野山古墳       大阪大学大学院/福永伸哉
二、雪野山古墳の鏡から見た古墳時代史       大阪市立大学/岸本 直文
三、雪野山古墳と石製品                      東海大学/北條 芳隆
四、靫(矢入れ具)から見た雪野山古墳              熊本大学/杉井 健
五、副葬された武器からみた雪野山古墳           岡山大学/松木 武彦
六、農工漁具から見た雪野山古墳       奈良文化財研究所/清野 孝之
七、琵琶湖地域の中の雪野山古墳  滋賀県文化財保護協会/細川 修平
八、古墳時代前期甲冑の技術と系譜        鹿児島大学/橋本 達也
九、雪野山古墳で見つかった中世の城跡について 
                             滋賀県立大学/中井 均



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【2014年2月20日】


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書籍番号 71550
書   名 中国陶瓷史の研究
シリーズ
データ A4 564頁 オールカラー図版(精装)
ISBN/ISSN 978-4-86445-036-2
編著者 亀井明德著
出版年 2014年2月 
出版者 六一書房
価格(本体) 29,300円

【内 容】
 本書は,南北朝後半から、隋・唐・五代・宋にいたる,おおよそ700年間
の中国陶瓷史に関する考古学的研究である。この間、おのおのの時代に
おいて中心的位置を占めている陶瓷-南北朝の青瓷,隋代の白瓷の創出、
盛唐代では三彩陶の造形、ついで北宋代における越州窯と竜泉窯青瓷,
江南地域の景徳鎮窯の青白瓷など-、各時代の代表的な陶瓷に視点を
しぼり、この間の中国陶瓷史を叙述することが本書の目的である。 
 中国での窯跡・墳墓出土の膨大な資料を克明に資料化し、日本および
欧米の美術館資料を組み込み、わが国出土品との編年観の異同点を
明確にしている。わが国における中国陶瓷史研究が到達した本格的な
研究書である。

【目 次】
Ⅰ 南北朝青瓷の展開と白釉陶瓷の創造
  1. 南北朝期貼花文青瓷の研究
  2. 北朝-隋・初唐期罐,瓶の編年的研究
  3. 武寧王陵随葬青瓷杯再考
  4. 北朝・隋代における白釉,白瓷碗・杯の追跡
Ⅱ 隋唐白釉陶瓷の推移と三彩陶の形式
  1. 隋唐期竜耳瓶の形式と年代
  2. 隋唐期陶笵成形による陶瓷器
  3. 隋唐水注・浄瓶・罐の形式と編年
  4. 隋唐弁口瓶・鳳首瓶・銀瓶の形式と年代
  5. 隋唐扁壺の系譜と形式
  6. 三彩陶枕と筺形品の形式と用途
  7. 隋・唐・奈良期における香炉の研究
  8. 日本出土唐代鉛釉陶の研究
  9. 渤海三彩陶の実像
Ⅲ 唐宋代青瓷の系譜と編年
  1. 越州窯と竜泉窯-転換期の青瓷窯
  2. 唐代玉璧高台の出現と消滅時期の考察
  3. 唐代の「秘色」瓷の実像
  4. 続・日本出土の越州窯陶瓷の諸問題
  5. 竜泉窯青瓷創焼時期の具体像
  6. 元豊三年銘青瓷をめぐる諸問題
  7. 12世紀竜泉窯青瓷の映像
  8. 北宋早期景徳鎮窯白瓷器の研究
  9. 日本出土の吉州窯陶器について
  10.中国東北部出土の陶瓷器
中国陶瓷史文献目録―東晋から宋代
挿図出典一覧
論文初出一覧


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【2014年1月5日】


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書籍番号 71261
書   名 福岡大学考古学論集 2         
シリーズ ―考古学研究室開設25周年記念―
データ B5 500頁
ISBN/ISSN
編著者 福岡大学 考古学研究室編集
出版年 2013年12月 
出版者 福岡大学 考古学研究室発行
価格(本体) 4,500円

【目次】(執筆者/論文名)
藤島志考   中九州における弥生前期土器の様相
                     ―熊本平野を中心として―
武末純一   弥生時代の権―青谷上寺地遺跡例を中心に―
井上義也   福岡平野の弥生時代青銅器生産の開始期
           ―須玖遺跡群を中心に―
今塩屋毅行  宮崎県下における弥生・古墳時代墳墓と土器
          ―出土状況から探る壺形埴輪導入以前の葬送儀礼―
桃﨑祐輔   九州出土子持勾玉研究入門
宇野愼敏   大村市・黄金山古墳の再検討
津曲大祐   横口式土壙墓と地下式横穴墓
         ―宮崎内陸部における地下式横穴墓の出現をめぐる諸問題―
下原幸裕   頸基部に突帯を有する須恵器壺・瓶
上田龍児   御笠川流域の古墳時代
           ―集落・古墳の動態からみた画期とその背景―
齊藤大輔   皇南大塚南墳副槨出土鉄鉾の系譜
朝岡俊也   横穴系埋葬施設の排水溝―豊前地域―
阿南翔悟   九州出土鋸について
小田富士雄  総説・大宰府都城制の成立
山口 亨     塔が遅れて造られる理由
長 直信     豊後国における官衙関連遺跡の基礎的研究
              ―旧大分郡・海部郡を中心に―
比嘉えりか     福岡市那珂遺跡群出土古瓦の検討
是田 敦       島根県の古代の骨蔵器
五十川雄也   大分市羽田遺跡出土の羽釜鋳型を考える
              ―羽釜鋳型から製品復元への問題点―
小嶋 篤    九州北部の木炭生産―製炭土坑の研究―
中村啓太郎   福岡城の路面遺構
平尾和久     韓国における紡錘車副葬墳墓の時期的変遷とその特徴
              ―韓国慶尚道出土例を中心として―
山内亮平     呉越・銭弘俶八万四千塔再考
大津忠彦     松本清張文学作品における「考古学もの」への契機・始動と昇華
甲元眞之     内蒙古東南部出土の帯銘青銅器
小田富士雄・武末純一・桃﨑祐輔  福岡大学考古学研究室の歩み



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【2012年12月30日】


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書籍番号 67489
書   名 きたきゅう発掘! 考古学ノート
シリーズ
データ A5 199頁
ISBN/ISSN 978-4-9903249-5-7
編著者 (財)北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室編
出版年 2012年11月 
出版者
価格(税込) 1,200円

【目次】
第一部 古代人の息づかい
第二部 ものづくりの技と知恵
第三部 いくさと戦争
第四部 人の死とまつり・祈り
第五部 対外交流の証し
第六部 制度と都市計画
第七部 北九名物ここにあり!
第八部 その時、その思い・・
付  編 郷土の誇り! 市内の遺跡ベストテン


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【2012年10月5日】


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書籍番号 66706
書   名 吉備の古代史事典
シリーズ
データ 四六判 441頁
ISBN/ISSN 978-4-86069-299-5
編著者 薬師寺慎一編著
出版年 2012年9月 
出版者 吉備人出版
価格(税込) 2,625円

聖なる山、神社、寺院、イワクラ、古墳、そして文献…古代吉備研究の
第一人者・薬師寺慎一が、「吉備」の歴史を知る上で欠かせない
約700項目を超すキーワードを、独自の視点で集めて編纂。
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本書で取り上げた事項は、考古学関係の遺跡や遺物・歴史の古い神社
・同じく寺院・古記録・聖なる山・泉・イワクラなどの中で、およそ吉備の
古代史に関心をお持ちの方なら多分興味をしめされるであろうと思える
ようなものです。(中略)
「事典」というものの性格を考慮して、できるだけ「中立」を心掛けました。
だが、読み返していると、筆者の悪い癖で、自分独自の観点から説明を
加えた事項もかなりあることに気づきました。そこで、この点について、
出版社の意向をお聞きしたところ、「いや、あなたの考えで書いて下さって
結構です。」との返事でした。故に、そうした点についてはそのままにして
おきました。そうした部分は、筆者としては、問題提起のつもりで書いた
ものもあるからです。(「まえがき」より)(ともに版元HPより)


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【2012年9月27日】


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書籍番号 66691
書   名 古墳時代研究の現状と課題 上―古墳研究と地域史研究―
シリーズ
データ A5 400頁 (上製本)
ISBN/ISSN 978-4-88621-605-2
編著者 土生田純之・亀田修一編
出版年 2012年9月 
出版者 同成社
価格(税込) 8,400円

細分化する研究の全体像を捉えるべく現状を概観・総括し、各地域
ごとの様相をまとめ地域史的な視点から古墳時代を俯瞰する。

【目次】
各地の古墳
 Ⅰ 南九州[池畑耕一]
 Ⅱ 北部九州[下原幸裕]
 Ⅲ 山陰[岩本崇・角田徳幸]
 Ⅳ 瀬戸内[古瀬清秀]
 Ⅴ 南海[清家章]
 Ⅵ 畿内[坂 靖]
 Ⅶ 東海[岩原剛]
 Ⅷ 中部高地[風間栄一]
 Ⅸ 北陸[小黒智久]
 Ⅹ 関東[内山敏行]
 ⅩⅠ 東北[菊地芳朗])
古墳文化接触地域の墓制
 Ⅰ 南島・沖縄[池田榮史]
 Ⅱ 北東北・北海道[藤沢敦])
古墳各論
 Ⅰ 竪穴系埋葬施設(含棺)[岡林孝作]
 Ⅱ 横穴系埋葬施設(含棺)[小林孝秀]
 Ⅲ 墳丘規格・築造法[青木敬]
 Ⅳ 埴輪[城倉正祥]
 Ⅴ 葬送儀礼[日高慎])




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【2012年9月27日】


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書籍番号 66692
書   名 古墳時代研究の現状と課題 下―社会・政治構造及び生産流通研究―
シリーズ
データ A5 408頁 (上製本)
ISBN/ISSN 978-4-88621-606-9
編著者 土生田純之・亀田修一編
出版年 2012年9月 
出版者 同成社
価格(税込) 8,400円

遺構・遺物の検証から列島における生産・流通の様相を分析しつつ、
祭祀や墓の有様など各論にも言及し、古墳時代の特性を抽出する。

【目次】
生産と流通
 Ⅰ 農業[若狭徹]
 Ⅱ 製塩[岩本正二]
 Ⅲ 繊維製品[沢田むつ代]
 Ⅳ 土器[望月精司]
 Ⅴ 製鉄・鍛冶[野島永]
 Ⅵ 武器・武具[鈴木一有]
 Ⅶ 馬具[諫早直人]
 Ⅷ 鏡[辻田淳一郎]
 Ⅸ 石製品[徳田誠志]
 Ⅹ 装身具[高田貫太])
社会構造
 Ⅰ 集落[高久健二]
 Ⅱ 豪族居館[青柳泰介]
 Ⅲ 祭祀遺跡[大平茂]
 Ⅳ 渡来人[亀田修一])
政治構造
 Ⅰ 首長墳[土生田純之]
 Ⅱ 群集墳[右島和夫]
 Ⅲ 考古学からみた王権論[菱田哲郎]
 Ⅳ 古代史からみた王権論[吉村武彦]




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【2012年6月28日】


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書籍番号 65583
書   名 中野市柳沢遺跡―中野市内その3―(附 DVD)
シリーズ (長野県埋蔵文化財センター発掘調査報告書100)
データ A4 369頁 カラー図版74頁
ISBN/ISSN
編著者 長野県埋蔵文化財センター編
出版年 2012年3月 
出版者
価格(税込) 6,000円

【柳沢遺跡における重大発見】(刊行元宣伝より抽出)
*柳沢遺跡からは銅鐸5点、銅戈8点が出土。
*銅鐸と銅戈が同じ埋納坑から出土するのは、兵庫県桜ヶ丘遺跡に次いで
  2例目。
*近畿型Ⅰ式銅戈と九州の中細形C類が同じ埋納坑から出土するのは
  全国初。
*埋納坑の約40m北側で周溝を伴う18基の礫床木棺墓を検出。中央の1号
  礫床木棺墓は長野県最大級の規模を有し、副葬品の量も県内の同時期
  の墓では最多を誇る。
*「シカ絵土器」の発見。西日本における青銅器祭祀との深い関連性が推測
  される。
*柳沢遺跡調査指導委員7名による見解の提示。(工楽善通・石川日出志・
  難波洋三・吉田 広・村上 隆・保柳康一・笹澤 浩)







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【2012年6月28日】


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書籍番号 65466
書   名 沖ノ島祭祀と九州諸勢力の対外交渉
シリーズ (第15回 九州前方後円墳研究会 北九州大会発表要旨・資料集)
データ A4 594頁
ISBN/ISSN
編著者
出版年 2012年6月 
出版者 九州前方後円墳研究会
価格(税込) 3,675円

【目次】
1.宗像地域の古墳群と沖ノ島祭祀の変遷変〔花田 勝広〕
2.九州出土の中国鏡と対外交渉―同型鏡群を中心に―〔 辻田淳一郎〕
3.九州出上の馬具と朝鮮半島〔諫早 直人〕
4.古墳時代前期~中期の九州出土朝鮮半島系土器と対外交渉〔中久保辰夫〕
5.九州出土の鉄製農工具と鍛冶関係遺物から見た対外交渉〔李 東冠〕
6.朝鮮半島における「倭系古墳」築造の歴史的背景について〔高田 貫太〕
7.列島における横穴式石室の導入と朝鮮半島〔宮元 香織〕
8.韓半島からみた九州諸勢力との交流〔金 洛中〕
9.日韓集落祭祀から見た変化と画期〔平尾 和久〕
10.九州の集落から見た変化と画期〔吉田 東明〕
11.九州出土甲冑から見た対外交渉―胴丸式小札甲を中心に―〔松崎 友理〕
12.九州出土大刀からみた対外交渉〔斉藤 大輔〕
13,九州出土鉄鏃から見た対外交渉〔秦 憲二〕
14.九州出土木製品から見た対外交渉〔渡部 芳久〕
15.6・7世紀の北部九州出土朝鮮半島系土器と対外交渉〔寺井 誠〕
16.壱岐島・対馬島の諸勢力と対外交渉〔田中 聡一〕
17.筑前西部~中部の諸勢力と対外交渉〔上田 龍児・比嘉えりか〕
I8.筑前東部の諸勢力と対外交渉〔池ノ上 宏〕
19.筑前南部~筑後の諸勢力と対外交渉〔中島 圭〕
20.肥前の諸勢力と対外交渉〔渕ノ上隆介〕
21.肥後の諸勢力と対外交渉〔木村 龍生〕
22.豊前の諸勢力と対外交捗―京都郡・仲津郡を例として―〔山口 裕平〕
23.豊後の諸勢力と対外交渉〔長 直信〕
24.古墳時代の日向における対外交渉〔和田 理啓・甲斐 貴充〕
25.大隅・薩摩の諸勢力と対外交渉〔藤井 大祐〕





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【2011年7月2日】



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書籍番号 60488
書   名 新修 福岡市史 資料編 考古 3 遺物からみた福岡の歴史
シリーズ
データ 2011年3月 A4 780頁 口絵カラー2頁 (上製本)
ISBN/ISSN
編著者 福岡市史編集委員会
出版年 2011年3月 
出版者 福岡市
価格(税込) 5,000円

本巻は、九州大学所蔵の未公開資料や、福岡市教育委員会以外の機関が
所蔵する福岡市出土考古資料を報告するほか、福岡市出土銭貨、動物遺存
体や植物遺存体といった自然遺物などを新たに集成して掲載し、あわせてそ
れぞれの遺物から導き出される福岡市域の歴史像を考察したものである。
また、各章理解の参考と専門用語の解説としてコラムを各所に掲載した。
(本書「凡例」より)
【目 次】
 口  絵
 刊行のごあいさつ
 編集方針について
 凡  例
第Ⅰ部 考古資料
 第1章 板付遺跡―1951~1954年発掘調査資科
   1. 調査の経過と資料の意義
   2. 調査区の設定と層位・遺構
   3. 出土土器
   4. 出土石器
   5. ま と め
  コラム① 板付遺跡の籾圧痕
 第2章 有田遺跡―1967~1968年発掘調査資料
   1. 背  景
   2. 遺跡の内容
   3. 遺  物
   4. 遺跡の評価
  コラム② 有田遺跡出土コメの14C年代測定
 第3章 小戸1号墳
   1. はじめに
   2. 調査・報告に至る経緯
   3. 位置と環境
   4. 遺構と遺物
   5. まとめ―石室・出土遺物からみた小戸1号墳の年代
  コラム③ 海辺の古墳
 第4章 博多遺跡群出土銭貨集成
   1. はじめに
   2. 博多遺跡群における銭貨研究の歴史
   3. 集成の結果
  コラム④ 錆銭を読む
 第5章 福岡市における考古資料発見略史
          ―明治~昭和期出土資料を中心に
   1. はじめに
   2. 明治~昭和期出土資料
   3. 所蔵者別考古資料について
  コラム⑤ 江藤正澄と福岡の考古学
第Ⅱ部 動物遺存体
 第1章 動物考古学からみた博多と動物の歴史
   1. 博多遺跡群と動物遺存体
   2. 動物遣存体の組成の特徴
   3. 動物考古学からみた博多と動物の歴史
   4. まとめ
  コラム⑥ 博多遺跡群第165次調査出土チョウセンハマグリの酸素
        同位体比分析
  コラム⑦ 博多遺跡群におけるハマグリ類の採集季節
  コラム⑧ 博多と在来家畜・家禽研究
 第2章 博多遺跡群出土の骨角製品と関連する遺物について
   1. 中世・近世の骨角製品
   2. 動物種ごとの利用の違い
   3. ま と め
 第3章 博多遺跡群におけるヒトと動物の食性―理化学分析を用いて
   1. はじめに
   2. 試料の特徴と分析方法
   3. 炭素・窒素同位体分析
   4. ストロンチウム・酸素同位体分析
   5. 古代DNA分析
   6. まとめ
  コラム⑨ アミノ酸ラセミ化率に基づく博多遺跡群出土試料のDNA
        保存性の評価
  コラム⑩ 博多の魚はどこで捕られたのか
第Ⅲ部 植物遺存体
 第1章 福岡市内出土の植物遺存体集成
   1. 福岡市内出土植物遺存体リスト
   2. 集計結果
  コラム⑪ フローテーション法とは
 第2章 圧痕資料
   1. 四箇A遣跡
   2. 重留遺跡
  コラム⑫ 圧痕レプリカ法とは
  コラム⑬ 縄文土器のコクゾウムシ圧痕について
 第3章 分析調査集成
  コラム⑭ イネのプラント・オパールについて
第Ⅳ部 論 考
 第1章 板付遺跡・有田遺跡からみた弥生の始まり
   1. はじめに
   2. 板付遺跡出土土器の検討
   3. 板付遺跡の編年上の位置づけ
   4. 福岡平野と早良平野の弥生の始まり
   5. 列島の縄文から弥生へ
 第2章 博多湾沿岸地域の古墳時代後期社会
        ―小戸1号墳の調査成果から
   1. はしめに
   2. 博多湾沿岸地域の古墳時代後期社会をめぐる諸問題
   3. 博多湾沿岸地域における後期古墳の築造動向をめぐる諸問題
   4. 小戸1号墳の石室と副葬品の位置づけ
   5. ま と め
 帯3章 出土銭からみた中世の博多
   1. 東アジアにおける銭貨流通史
   2. 日本における銭貨流通史
   3. 博多遺跡群の銭貨流通の特質
   4. 博多における流通銭貨の特質
 第4章 イノシシとブタ論争を博多に探る
   1. はじめに
   2. イノシシ類の用語と日本考古学におけるイノシシ・ブタ論争
   3. イノシシ類の文化的情報
   4. イノシシ類頭蓋の分類
   5. イノシシ類の多様性の解釈
   6. 博多遺跡群と鴻臚館跡からみたブタ・イノシシ利用文化
   7. ま と め
 第5章 植物遺存体からみた福岡の歴史
   1. 栽培植物の起源と伝来
   2. 福岡市における先史時代の植物利用と栽培植物
   3. 古代・中世の植物利用
   4. ま と め
 第6章 考古資料からみた縄文時代から中・近世の博多
   1. はじめに
   2. 縄文から弥生へ
   3. 弥生から古墳へ
   4. 古墳から古代へ
   5. 中世博多の展開
   6. 中・近世博多の食生活
   7. おわりに