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目 次 特集「動物・植物考古学 」刊行にあたって ……… (1) 【目 次】 縄文文化解体期をめぐる土器資科群の研究3 目 次 【目次】 はじめに
池田保信・中久保辰夫 …… 1 目 録 シンポジウム 「古代中国の産業と考古学」趣旨説明
埋蔵文化財の保護と考古学研究の発展のために ──────────────────────────── 【論 文】8世紀末期における跳和同の鋳造動機について 目 次 夢村土城の最新發掘成果と高句麗土器についての若干の考察 回想文 資料調査や古代武器研究会のことなど………………阪口英毅 443 柳本照男さんのあゆみ 柳本照男さん履歴……………………………………………………457 【目次】 巻頭言
目 次 陣屋の歴史的価値一大阪府下の事例を中心に一 福岡藩関連の陣屋・御殿 筑前国怡土郡西部の陣屋について
目 次 古墳時代中期編年の研究史と課題 〔資料集成〕 第16回古代武器研究会「弥生時代後半期における金属製武器の 【論文】 弥弥生時代の九州地方における鉄製武器の普及 【総合討議】…………………………………………………… 135 ※残部僅少のため、品切れに際はご容赦ください。 目 次
1.総説 和鏡鑑賞の手引き 川見典久 003 凡 例 ・本図録は第124回展観「和鏡賞鏡‐図像でたどる千歳のねがい‐」 目次 〈新韓日考古学〉序 李 健茂 … 1 第2部 韓半島の青銅器文化の展開と弥生時代のはじまり 第3部 韓半島の鉄器時代・原三国時代と弥生時代の国の形成・ 【目 次】 世界史と中国史―グローバル・ヒストリーとアジア史と 【小特集「南北朝時代の九州―九州における観応の擾乱― ●令和2年度秋季特別展●(紹介) 【本文目次】 基調講演・研究報告「求菩提山の山岳信仰」 目 次 ・
松菊里文化の起源再考 …………安 在皓 (1〉 【紹介文】 古市・百舌鳥古墳群に巨大な前方後円墳がつくられた5世紀、 【目次】 第1章 黒姫山古墳とは 第2章 解明された黒姫山古墳 第3章 最多の古墳出土甲冑 第4章 埴輪列と埴輪 第5章 黒姫山古墳の被葬者像 第6章 黒姫山古墳周辺をめぐって 【紹介文】 岡山市の西、足守川流域から総社平野にかけては、古墳時代 【目次】 第1章 超巨大古墳がなぜ岡山に? 第2章 みえてきた陪塚のすがた 第3章 千足古墳の発掘 第4章 造山古墳の発掘 第5章 だれが埋葬されているのか? 第6章 吉備政権を支えた人びと 【紹介文】 世紀の新発見、太古の人びとの暮らしの解明……夢やロマンを 【目次】 01 考古学・考古学者とは ----目 次----- 【特集
海辺における集落と墓制の実像】 和歌山県磯間岩陰遺跡にみる交流とその意義 【研 究】 【資料紹介】 【集成】 目 次 鋳造遺跡研究と再現製作実験 【内容紹介】 『魏志倭人伝』に記された倭の国々。朝鮮半島から海を越え對馬国、 ≪開催趣旨≫ 【目次】 「南九州から奄美諸島の貿易陶磁」の開催について 【投稿論文】 束アフリカ・ザンジバルにおける海岸採集の東洋磁器 【内容紹介】 日本列島各地の有力首長墓から出土する三角縁神獣鏡を実証的 【目次】 序 章 三角縁神獣鏡研究の目的と課題 【紹介文】 本書は1972年からこれまで実施した5次にわたる釜塚古墳と 【研究報告刊行のお知らせ】 ― 目 次 ― 第1部 調査報告篇 第Ⅱ章 位置と環境 第Ⅲ章 石作窯の遺構と遺物 第Ⅳ章 小塩窯の遺構と遺物 第Ⅴ章 自然科学的分析 第Ⅵ章 考察 付表 第2部 研究報告篇 第Ⅰ章 緑釉陶器窯について 第Ⅰ章 古志部瓦窯の窯道具 第4部 研究の総括 研究の総括 【内容紹介】 農耕社会の中国中原地域のみならず、牧畜社会の長城地帯を 第Ⅰ部 北方青銅器文化 第1章 北方青銅器文化の変遷と展開 第Ⅱ部 中原青銅器文化 第7章 中原青銅器文化の始まり 第Ⅲ部 中国西南青銅器文化 第12章 川西高原の石棺墓の展開 第Ⅳ部 東北アジア青銅器文化 第15章 遼東の遼寧式銅剣 結語 ―
東アジア青銅器時代の始原と展開 【内容紹介】 【目次】 観光考古学とは、「遺跡を観光資源として捉え、活用の方策に 【目次】 巻頭言 観光考古学会の発足にあたって 坂詰秀一 3 【紹介】 【目次】 【森古代学と終末期古墳】 【森古代学と「魏志倭人伝」】 【森古代学と生産】 【森古代学と地域】 【森古代学と文化史】 【森古代学と天皇陵古墳】 続きを読む 大きな窓のような目、長く突き出た口、踏んばった両脚に 【目次】 第1章 金生遺跡の発見 目 次 遠部 慎 「特集にあたり」 【内容簡介】 序 【目次】 序 目 次 目 次
黒川古文化研究所の歩み 1990-2019 目 次 論集刊行によせて……………………………………高橋克壽 【目 次】 【基調講演】 【研究発表】 【誌上発表】 【各県の島々と縄文遺跡 資料集成】 【
「思うこと」人はなぜ島を目指すか 】 【各県の動向】 【研究会の記録】 【内容紹介】 宗像沖ノ島砲台をはじめとする九州北部の砲台・防備衛所と 【目 次】 序文 【紹介】 大阪府弥生文化博物館の副館長である著者が、博物館業務と 【目次】 はしがき
―個人的な備忘録をこえて 【目次】 松林山古墳の埴輪と副葬品と築造時期 目 次
窯跡研究第4号の刊行にあたって 炭窯で綴る木炭史……………………………藤原 学〈3) 対談記録 【目次】 序 【内容紹介】 広域流通財としての玉類を精緻に分析し、その流通・消費 【目 次】 第Ⅰ章 研究史と問題の所在 第Ⅱ章 資料と方法 第Ⅲ章 各器種の流通動態 第Ⅳ章 セット構成からみた玉類の流通形態 第Ⅴ章 地域社会における玉類副葬 第Ⅵ章 玉類流通の具体像と古墳時代開始期の社会変革 終 章 玉からみた古墳時代の開始と社会変革 附 表 弥生時代後期~古墳時代前期の玉類副葬集成 【目次】 【目次】 長崎の寛文大火層出土陶磁を中心に ……………… 1 【西日本】 【東日本】 【内容紹介】 日本列島における人類史の画期的なイベントである縄文時代 【目次】 の詳細な検討から論考する。 序章 I. 貝を巡る考古学 島における獣形貝製品の研究 …………山野 ケン陽次郎 1 Ⅱ. 装身具の考古学 九州における縄文時代早期の石製装身具小論 Ⅲ. 南島の考古学 南島爪形文土器の研究 ………………………… 新垣 匠 97 Ⅳ. 中国の考古学 中国華北地域における細石刃石器群の出現と展開 木下尚子先生 略歴・業績目録 …………………………… 245 【目次】 ご挨拶 ………………………………………1 本書は、2019年5月25日~8月4日にかけて開催された 中世遺跡から多量に出土する陶磁器をどのように見るか、 九州から東アジアにかけて、豊富な現地調査と緻密な 第1部 原始~古代 第2部 対馬・壱岐の古墳と山城 第3部 宗像・沖ノ島古代祭祀遺跡 第4部 古代大宰府―大宰府都城の成立と関連社寺― 第5部 学会史・文化財調査史 第6部 研究余滴・追悼記 小田富士雄先生と韓国考古学(鄭澄元) 小田富士雄先生の考古学と私(亀田修一) 【内容簡介】 朝鮮半島から伝播した新来の文化である須恵器が、 【目 次】 ◎基調講演 ◎報 告 ◎シンボジウム 【内容紹介】 ヤマト王権はいかにして成立したか? 考古学の成果から、奈良の 序 章 ヤマト王権とは何か 【紹介文】 亡くなった人は海の彼方にある他界へと舟にのり旅立つ……。 【目次】 第1章 海からのまなざし 【紹介文】 映画『男はつらいよ』で有名な東京都葛飾区柴又で、まるで 【目次】 第1章 寅さんが出土した? 【内容紹介】 岩手県一戸町の台地にある御所野遺跡は、縄文時代中期後半に ●ムラをとりまく自然環境 ●ムラのくらし ●ムラの移り変わり ●祈りとまつり ●見えてきた縄文世界 【内容簡介】 【目次】 第1章 装飾馬具生産と初期造仏活動の研究史 第2章 研究の視点 第3章 装飾馬具生産の開始と確立 第4章 装飾馬具生産の展開 第5章 装飾馬具生産の変質と初期造仏活動 終章 結論 参考文献・図出典/索 引 馬考古学の研究成果を凝縮した決定版。 最初に日本列島にきた馬はどんな馬だったのか。 【目次】 第2章 東アジアの馬文化 第3章 畿内に定着した馬文化 第4章 開拓される東国の馬産地 第5章 遺跡から出土する馬とその足跡 第6章 馬をとりまく人々の動き 目 次
口頭発表 ポスターセッション 目 次 1.西北九州産黒曜石原産地研究の諸問題 〔研究発表要旨] 一本 尚之 「腰岳黒曜石原産地について」……………… 1 2.九州・沖縄各県の調査・研究動向(2019年1月~2019年10月) 3.九州旧石器文化の研究 芝 康次郎・片多 雅樹「腰岳山腹採集石器の黒曜石産地分析」 【目次】 講演 誌上報告 特別寄稿
目 次 中世土器・陶磁器研究の課題と新概説書の刊行にむけて 〈特集 中世土器・陶磁器研究の課題〉 平安京左京内膳町跡の土師器皿 ………………伊野 近富 5 〈投稿論文〉 目 次 柱状高台土器の再検討―山陰地域の視点から― 今回の研究集会では官衙・集落から出土する遺物のうち大型甕 宮都における大甕………………………………………小田 裕樹 10 Ⅱ 討 議
目 次 第15回「古代武器研究会」の開催にあたって 武器多量埋納古墳と政権 高橋 工 (一財)大阪市文化財協会 嶺南地域原三国期鉄剣・環頭刀の地城別展開過程 弥生時代後半期における金属製武器の普及と防御施設 【特別講演】 【研究報告】 論 説 一般発表 動 向 【目次】 第2章 船原古墳とは 第3章 豪華な出土品 第4章 船原古墳の被葬者は 第5章 船原古墳のこれから 【目次】 第2章 布留のまつり 第3章 物部連氏の台頭 第4章 布留の生産体制 第5章 その後の物部連氏 第2章 位置と環境 第3章 調査・研究のあゆみ 第4章 墳丘と埋葬施設 第5章 出土遺物の検討 第6章 考察 第7章 総括 ………………………………………… 134 【目次】 巻頭言 【目次】 第一章 論文集 一 古代城郭 怡土城に関する諸問題-怡土城に使用された瓦について- 在地を守る城郭と在地を攻める城郭 三 近世城郭 福岡藩内の石切場-福岡城を中心として-植田紘正 ……164 《特別寄稿》 福岡県の中近世城郭研究のあゆみ-私の城郭研究の取り組み- 【内容簡介】 【目次】 序文 銅鏡研究と日本考古学 實盛良彦 Ⅰ 中国の鏡 後漢・三国鏡の生産動向 上野祥史 Ⅱ 倭でつくられた鏡 倭における鏡の製作 加藤一郎 Ⅲ 三角縁神獣鏡と関連の鏡 三角縁神獣鏡生産の展開と製作背景 岩本 崇 Ⅳ 銅鏡から歴史を読む 新見東呉尚方鏡試考 朱棒/藤井康隆(訳・解題) 跋文 銅鏡から読み解く二・三・四世紀の東アジア 實盛良彦 (内容) 『歴史・民族・考古学論攷』 第Ⅰ集 (郵政考古紀要第69号) 古稀を言祝ぐ 坂誥 秀一 『歴史・民族・考古学論攷』 第Ⅱ集 (郵政考古紀要第70号) 無形文化遺産としての造船技術 石村 智 『歴史・民族・考古学論攷』 第皿集 (郵政考古紀要第71号) サトイモと纏文文化 新津 健 北陸屈指の大集落、石川県小松市八日市地方遺跡は、弥生時代のイメージ 目次 公開講演会 研究発表分科会Ⅰ 環境変化と生業からみた社会変動 研究発表分科会Ⅲ ジェンダー考古学の現在 令和元年度秋季企画展「ヤマト王権とその拠点ー政治拠点と経済 【目次】 ごあいさつ 【展覧会内容簡介】 玄界灘に浮かぶ壱岐島は、『魏志倭人伝』に記された「一支国」の 【図録目次】 はじめに……………………………………………………………… 4 【内容簡介】 近年、磯間岩陰遺跡や西庄遺跡といった海辺の集落と墓制に 目 次 講演 誌上発表 【小特集 紀州の近世城郭】 和歌山城・田辺城・新宮城の特長と意義……水島 大二(1) https://www.chugoku-shoten.com/mokuji/jmokuji/78915/78915.pdf ご挨拶と開催趣旨 (武末純一) …………………………………………
4 【目次】 小嶋 篤(九州国立博物館) 「祭式と考古学」 【内容紹介】 第一次世界大戦時のドイツ兵捕虜を収容した鳴門市の板東俘虜 第1章 一〇〇年前の慰霊碑…………………………………… 4 第2章 第一次世界大戦とドイツ兵捕虜……………………… 11 第3章 姿をあらわした収容所………………………………… 27 第4章 文化活動と地元住民との交流………………………… 65 第5章 よみがえる板東俘虜収容所…………………………… 83 参考文献 …………………………………………… 92 【内容紹介】 古墳時代後期、眼下に河内平野が広がる大阪府八尾市の高安山麓 【目次】 第1章 河内平野をのぞむ群集墳………………………………… 4 第2章 歴史のなかの高安千塚古墳群…………………………… 14 第3章 高安千塚古墳群を探る…………………………………… 37 第4章 古墳群に葬られた人びと………………………………… 68 第5章 「やまんねき」の自然のなかで…………………………
87 参考文献 ………………………………………………… 90 【目次】 ・埋蔵文化財の保護と考古学研究の発展のために 特集◎愛媛の縄文・弥生時代の石器(前) 【目次】 こあいさつ 大阪府立弥生文化博物館 館長 禰宣田 佳男 2 「古代土師氏考」 舘野 和己
7 大会開催趣旨 九州前方後円墳研究会では、昨年から「集落と古墳の動態」として、
目 次 西幸子・濱口真衣 井浦一・白木英敏 中島圭・甲斐郁・宮本博喜 宇野愼敏・山口裕平 渕ノ上隆介 林田和人 長直信 甲斐康大・近沢恒典 橋本達也 目次 Ⅰ
発表要旨 ……………………………… 1 Ⅱ
飛鳥・藤原地域出土飛鳥時代土器実測図集成 ………………………181 【目次】 福岡市西部地域(西区・早良区・城南区)の遺跡を網羅的に紹介 【本書の概要】 本書は、2011年10月29・30日に福津市および宗像市で開催された 【目 次】 〇はじめに 【目 次】 【目
次】 報告1
目 次 【目次】 「丹後・岩滝法王寺古墳出土埴輪の再検討」 辻川哲朗
1
目 次 山口 健剛(山鹿市) 橋口 剛士(嘉島町) 今田 治代(氷川町) 神川めぐみ(宇城市) 田中
康雄(玉名市) 【資 料】 本書は千石唯司氏より平成26年・29年に兵庫県立考古博物館が寄贈、 【目次】 序 3世紀中頃から5世紀にかけての日本列島、とりわけ近畿地方を 【目次】 序 章 本書の目的と課題 【内容紹介】 日本城郭史の中世から近世への転換を決定付けた織豊系城郭は、 目 次 巻頭言………………………………………………
村田 修三 3 第1章 総 論 1 織豊系城郭とは何か ………………………… 髙田 徹
10 第2章 織豊権力の城郭政策 1 織田信長権力と城郭政策 第3章 織豊系城郭と地域社会 第4章 織豊系城郭における遺物と遺構 ◆遺構論 ◆遺物論 第5章 織豊系城郭の諸論点 第6章 個別城郭 4~6世紀の朝鮮諸国と倭の関係には謎が多い。両地域の古墳に副葬された 第Ⅰ部 垂飾付耳飾の型式学的検討 …………………………………… 13 三
角縁神獣鏡から倣製鏡まで、弥生・古墳時代の出土鏡を完全網羅。 【目次】 〇序 文
【内容・目次】 ■目 次■ 序/目次/例言/開催趣旨/プログラム 三角縁神獣鏡を含む青銅鏡1000面以上の三次元計測のデータベースを 【目 次】 Ⅱ モノから見た中世の対馬 Ⅲ 中世史料と宗家文庫 【内 容】 【目 次】 |